スポンサーリンク

コロナの前に国家試験落ちた人へ

国家試験

国家試験お疲れ様でした。

この時期国家試験に落ちた人とか希望する就職先に内定が貰えなかった等で悩んでいる人がよくいますが

そんな人たち向けに記事を書こうとしましたが
新型コロナウイルスの影響で卒業式入学式などいろいろなイベントが中止・延期になったり内定が取り消されたりすべての人にとって悩ましい状況です。

さらに東京の感染者数も増え続け、有名人の感染や志村けんさんの死などウイルスの脅威は計り知れない状況になっています。

ただ悲観しているだけでは何も解決しません。今はただできる事を精一杯してください。

それは外出しないことですし家でやらなければいけないことってたくさんありますよね?普段めんどくさくてやれてなかった作業が、今なら家に居なくてはいけない制限をかけるおかげで集中してできますよ。ピンチをチャンスに
通常の生活に戻るときが必ず来ますその時のために後悔しない時間を過ごしましょう。

ただ一言

どうせ死ぬのに何で悩んでるの?

こんな状況下で不謹慎かもしれませんがあえてこう考えます。

今まであんまりしなかったのですが私自身の話を少しします。
私は今の仕事に就く前に遠回りをしています。
大学入試で一年浪人し、一度入った大学は入学後1年で退学。再度大学受験をして看護の資格を取りさらに後に臨床工学技士の資格を取りました。

就職当時は東日本大震災で今と似たような状況で実家の工場が倒産し自身の卒業式も中止になり就職と同時に多額の借金をした経験もしています。

私は大学中退以降うまくいかなかった時にはいつも思います。
「どうせ死ぬのに何で悩むのか。そもそもなんで頑張るのか」
この考え方はネガティブなイメージでとらえがちですが実は非常に自分の心を楽にさせ、ポジティブな生き方に向けて必要な考え方なのです。

私はいろいろ遠回りをしているのでストレート現役で国家試験を受けることができているみなさんよりは割と悩んできた方かと思います。

大学1年目東京に出てきて将来は社長になって金持ちになるぞと思っていました。入学したのが経営学部でしたので経営学を軸に経済や法律いろいろ勉強する気でいました。

でも大学生です。結果勉強はしませんでした。
毎日バイトと飲み会ばっかりで数か月。その後バイトは社員とうまくいかずクビになり。人間関係もぱっとせず。面倒くさがり屋とコミュ力が皆無で大学の友達も数人。その後大学にも行かなくなり家の中でネトゲと動画をひたすら見る生活、家から出るのは買い物に週一回、人と話すこと無く運動もしないので声を出すことがすごい疲れるし歩き方もぎこちなくなりました。少し勉強した株とFXで奇跡的に300万近くのお金を作るも数週間で溶かす。バイトの収入源もなくなったので金欠に。
それが浪人した後大学に入学した最初の冬のことです。心も完全に冬でした。

半分鬱でした。

でもこの状況を抜け出せたのがこの考え方でした。

なぜ絶望するのか。
人間が絶望するのは希望や理想があって
こうしなきゃいけない、こうあるべき
にとらわれてしまうから
それと違う自分に絶望するのです。

想像してください。
例えば
あなたの家族がみんなお医者さんだったとします。
父、母、兄弟みんな医者です。
あなた自身も有名進学校に通い友達もみんな優秀な東大や医学部に進学する人ばっかりです。
そこであなただけ東大にもどこの医学部にも合格できませんでした。

多分悩むし落ち込むし絶望するでしょう。
医者になれないことは恥ずかしいことだ、合格していれば人生うまくいったのに
などと自分を責めてしまうかもしれません。

でも一歩外からその状況を見たらどうでしょうか。
本当に不幸でしょうか。

この例は極端ですが
今のあなたも日本に生まれた時点で恵まれているし不幸ではないです。
水道水がそのまま飲めるし外を歩いていても襲われない殺されない。
普通のことですが人間全体で俯瞰してみると普通ではないです。異常に幸福です。

死んだらみんな同じです。
お金持ちになることが偉い、多くの人のためになることが立派に思うかもしれませんがそれはあくまで世間がつくったイメージです。
偉大な成功者になって世界中の人から評価されても最終的には必ず死にます。

最終地点は一緒なのだから、何を達成しようが、偉くもなければ立派でもありません。成し遂げたことに優劣もありません。

だからうまくいかないことがあっても、就職できなくても国試に落ちても落ち込む必要は全くありません。成功しても失敗してもいいんです。最終的にはなんだっていいのです。

病院で働くと人の死に直面する機会が多くなります。
どんな人でも死ぬんだなと
でもこれは幸せなことです。
普通の仕事ではなかなか感じることのできない瞬間です。
普通は必ず死が来るという現実に蓋をして忘れたふりをして生きています。
でもこの仕事はその瞬間を何度も目にすることになります。
その度に自分の思考に死を突き付けられます。
でも不思議なことに死について慣れてきます。
そして死に直面するほど生きることにポジティブになれます。
うまく言葉では言い表せないですが。
死に直面して死について考える機会が多いほど行動に肝が据わってきます。
日々を生きることにパワフルになれます。

この考え方はポジティブになれる考え方です。
人生を死ぬまで楽しんでください。
周りからどう思われてもいいし何回失敗してもそもそも失敗って何?どうせ死ぬしって思っててください。
限られた時間だから楽しんで。
悩んでも結果は変わらないし、特に過去の結果なんて考えるだけ無駄です。未来の結果を考えましょう。
死ぬ、だから頑張れるようになります。

全然話がぶっ飛びましたが。国試落ちた結果どうするか考えて幸せな選択をしてください。
来年再受験するのをやめてを違う道を行くのも全然ありです。

ただ悩んでいるなら。一言
来年国試頑張りましょう。落ちたから何でもできるし、人生であまりない超絶自由な一年、いい一年になります。
この一年でいろいろなことにチャレンジしさらに資格を手にする。
一度死に近い仕事に就いてパワフルな思考を手に入れるのです。
あとは何とでもなります。

分かっているとは思いますが死んではいけません。死んでもいいと思う気力が重要なのです。
だからみなさん体に気を付けてお過ごしください。死んだら終わりです。

スポンサーリンク
国家試験 看護師国家試験 臨床工学 雑記
CE研究所 無影党バイポーラ大佐をフォローする
看護師が嫌になったから辞めました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました