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メスを投げる医者

看護

以前働いていた病院ではオペ室でのパワハラが日常的にあった。

医者が看護師や他の職種に怒鳴るのは普通で毎日のようにあるし、ひどい場合は内視鏡の台車や電気メスの本体を蹴ったり、メスや注射針等の鋼製小物を投げる医者までいた。
さらには土下座を強要されたり蹴られるなどの暴力行為を受けた人もいた。

私は初めて働いた病院だったのでそれは普通のことなんだと思っていた。幸い私はパワハラを受けることはなかったが
毎日自分が怒られないようにすることで頭がいっぱいだった。

しかし転職してこれは異常なことであったと気がついた。
転職先の病院ではこのような行為は全くなかった。
医師たちは医師以外のスタッフを尊重し大切にしてくれる。何か不都合があっても冷静に指摘しアドバイスをしてくれる。
オペ中であっても冷静。
周りで誰かが失敗した際に激高することはなく的確なアドバイスで安全にオペを進めることを最優先にする医師たちだ。

以前の病院の日常が嘘のようであった。

投げたメスが器械出しや介助者に当たって怪我をしたら傷害行為なので警察に被害届を出しましょう。

一番よくないのはこの異常な環境に慣れてしまうことだ。
暴力的な医師が一時的に優しくなるとかオペがうまいからとか
そんな理由で一部の人の中では神様のような存在になってしまう。

DVから抜け出せないとか宗教にハマる等と同じ心理状態だ。一部の洗脳された集団とオペ室という密室がさらにそれを加速させる。

病院の中だから表沙汰にならないから特別では有りません。普通は警察に逮捕される行為です。

どんなことがあっても暴力行為は正当化されない。

医師は常に人を助ける立場にある人で居てほしい。

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看護師が嫌になったから辞めました。

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